プライベートブランドが多くなって来ました

 スーパーマーケットの食品売り場に行くと、いままで見た事がないパッケージの食品が並んでいたりします。その商品を見ると、そのスーパーマーケットを経営する会社が、独自に安価で一定の流通ルートを確保しようとメーカーに働きかけて発注したプライベートブランドというものなのです。最初はそれほど種類が多くはなかったのですが、あっという間に色々な商品がプライベートブランドとして陳列棚に並ぶようになって来ました。
 プライベートブランドとして独自の開発をしているものもあるのかもしれませんが、裏に書かれた製造者の名前をみると、同じ商品を棚に並べている製造業者の名前が書かれているものもありますので、きっと多少中身に安価にする秘密があるにしても製造はチャントした製造会社の元で行われているもののようです。
 スーパーマーケットのチラシを見ると、毎日の日替わり特価商品や目玉商品をいわれる部分で色々なメーカーの色々な食品が掲載されていますが、プライベートブランドはその目玉特価商品には加わる事はないにしても継続した安定価格で日々プライスダウンという商品として存在しているのです。
 先日はマヨネーズのプライベートブランドを購入してみました。裏書きにはいつも使っている商品のメーカーが書かれていたのです。値段的にはいつも「安いな~」って思いながら買うときのメーカーネームのマヨネーズと同じ値段でしたので買ってみる事にしたのです。その商品はキャップの機能がいつものとは違い、細くでるような機能がついていませんでしたが味はいつもの味でした。ひとつだけ気になるといえば少しマヨネーズ自体がゆるい感じがしたのです。きっと安価で提供できる秘密はキャップとこのゆるさなのかもしれないと感じました。
 商品によっては自分の思ったようなものでなく、少し不満に感じるものもあるかもしれませんが、それとは反対に意外に自分の口に合っているものにも出会ったりするのです。私はそんな事からも時にはプライベートブランドを試してみる事にしています。